神川げんきプラザは、昭和48年10月に県立神川青年の家としてオープンし、本日令和元年11月16日(土)に利用者200万人を達成する
ことが出来ました。
開設してから間もない頃のげんきプラザ(青年の家)の様子は実はこんな感じでした・・・。
左から入口付近、真ん中が運動広場(キャンプ場付近からグラウンドを見た方面)、集いの広場から本館を見た景色
そして、月日が経った現在はというと・・・
ほぼ、同じ位置から撮った写真です!! 46年の月日で樹木も成長したり、体育館が出来たりと、大分様子は様変わりしました。
きっと親子3世代、或いは4世代で使ったことがあるような方もきっといるのではないかと思います。
県内や県外の多く方々から利用いただき、辿り着いた200万人を祝して、快晴の小春日和の中、該当団体の方々に参加いただき、200万人達成記念式典を執り行ないました。
記念すべき200万人達成団体は、児玉郡市を中心に活動されている「児玉郡市リズム&なわとびクラブ」さんです。
施設からは、200万人目を達成した団体として認定証と、記念品を贈呈し、記念植樹も行っていただきました。
また、今回はサプライズゲストとして、「さいたまっち」が神川げんきプラザにお祝いに訪問していただき、なわとびくらぶの皆さんと一緒に記念撮影をしていただきました。
さいたまっち、来てくれてありがとう!!
神川げんきプラザでは、これからも多くの利用者の皆様に支えられながら、皆様から愛される施設としてスタッフ一同運営して参りますので、今後もご愛顧いただきますよう宜しくお願い申し上げます。