『令和』という新しい時代になり、「即位礼正殿の儀」が行わることになったことで祝日となった10月22日に、第8回神川げんきプラザ杯ジュニアバレーボール大会を実施しました。
外は、雨が激しく降る中、会場の体育館の中も、出場8チームによる熱い熱戦が繰り広げられました。
今回出場された選手の中には、8月2日(金)に桶川サンアリーナで実施した「東京2020公認プログラム プロ選手から子どもたちへ!バレーボールで繋ぐ未来への道」に、Vリーグ所属の埼玉上尾メディックスの選手によるバレーボールクリニックに参加いただいた子どもたちも居ました。
日頃の練習の成果を上手く発揮出来る場面もあれば、思うようにプレー出来ない場面あったりと、周りで応援している保護者の皆さんも一喜一憂していました!!
リーグ戦の後は、順位決定戦と練習試合とは異なる大会での真剣勝負!!各チームとも勝利をめざして精一杯プレーしていました。
最終成績は・・・ 優勝:深西ジュニアバレー 、準優勝:花園JVC、第3位:上里東ジュニアバレー となり、その他、各チーム毎に優秀選手を表彰させていただきました。受賞された皆さん、おめでとうございました!!
今回の大会で上手く出来たこと、課題として今後練習していかないといけない点も、各チーム・個人においても色々あったかと思いますが、次の大会へ向けて、参加いただいた皆さんそれぞれ頑張って練習に励んでもらえれば思います。
また、怪我もなく、無事に大会を終えることが出来ましたのも、ご参加いただきました各チームの監督さんをはじめ、保護者の皆様のおかげでした。ご協力有難うございました。
これからも、合宿や、練習試合、他のチームとの交流の場として、神川げんきプラザをご愛顧くださいね。
皆さんのご利用、お待ちしております。今回はご参加有難うございました。
(いでっち)