1/17(土)~1/18(日)に防災キャンプを埼玉県キャンプ協会との共催で行いました。
当日は小学校1年生から小学校5年生までのメンバーが集まりました。
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集まった子ども達はまず、はじめの会とアイスブレイクで体を動かしました。
そして昼食を食べたら本格的に防災キャンプが始まります。
はじめの活動はロープワークです。
低学年は2種類、高学年は4種類のロープワークを学びました。
そのロープワークを使って作るのは、低学年は落ち葉防寒着、高学年は夜寝るためのシェルターです。
低学年は大きな袋に頭と腕の穴をあけて腰ひもを縛り、袋の中に落ち葉を詰めることで防寒着を作りました。
お互いにたくさん落ち葉を入れ合い、楽しみながら活動していました。
高学年は覚えた4つの結びを使って、ブルーシートと紐、ペグ、落ち葉だけで寝床を作りました。
風向きや地面の傾斜、高さなどを考え、寒い夜も暖かく越えられるよう工夫しました。
次の活動は火おこしです。
防災キャンプは、いつものマッチは使いません。
ビニール袋に水を入れて、太陽の光を集めて新聞紙に火をつけたり、スチールウールと電池を使った火おこしをしました。
夕食は野外炊事場でお米とスープと防災食を食べました。
食器は洗い物を減らすためにビニール袋に包んで使います。
火おこしに苦戦しながら作った食事は、とっても美味しく出来上がりました。
さて、防災キャンプの寝床は低学年は体育館のテント、高学年が自分たちで作ったシェルターです。
寒い中で寝るために、服をたくさん着て、エマージェンシーシートと寝袋、毛布を使って、くっついて寝ました。
高学年のシェルターはのカタチは様々で、それぞれが自分たちで作った場所で無事に寝られるかドキドキでした。
朝、一人の脱落者もなく夜を過ごすことができた子ども達。
寝床を片付けて、朝食の準備です。
朝食は牛乳パックを使って温めるカートンドックというホットドックを作りました。
片付けをしたら、水のろ過について実際に汚い水をろ過する道具をペットボトルで作って実験しました。
どろどろの水の色がろ過器を通って変わっていることに、子ども達は驚いていました。
さあ、これで防災キャンプのプログラムも終了。
1泊2日だけれでも、中身の濃い2日間を過ごした子ども達。
この体験を、ぜひお家の人やお友達に伝えていってくださいね!
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<井川(いね)>