イチョウです。
神川げんきプラザのイチョウが実(銀杏)をつけました♪
「銀杏(ギンナン)」という名前の由来は、実が銀色で形が杏に似ているところから来ています。
「ギンアン」が変化し、「ギンナン」と呼ばれるようになったそうです。
◆銀杏の下処理◆
≪水に浸す≫
まずは銀杏を水に浸し、外皮を柔らかくします。
≪外皮をむく≫
柔らかくなった外皮(果肉部分)をむいていきます。
≪洗い≫
しっかりと水洗いをして、きれいにしていきます。
あとは、天日干しにするだけ。
とても簡単です。
スーパーでも銀杏は買えますが、自分たちで下処理した銀杏はきっと特別な味になるはず!
食べるのがとても待ち遠しいです。
≪小野寺オノディ≫