本日は、施設内火災報知機の点検日。
業者さんに機器点検をしていただいた後、
講習も受けさせて頂きました!
報知機が鳴った時の対処法については、以前から訓練していましたが
改めてお話しを聞くことが重要。
メモを片手に、みんなでフムフム(゜゜○)
「訓練してるから大丈夫」
ではなく、
もしも、まさかに対応できるようにすることが大事ですね。
ちなみに、
ある飛行機整備では整備に使う道具すべてに番号がふられており、
なくなった時には作業を全てストップして探し出すそうです。
また、移動は3輪自転車。
転んで部品や道具を落とさないようにするためとか。
「これなら大丈夫!」で安心せずに
〝もしも"をたくさんイメージして、対応方法を考えることが大切ですね。
改めて、運営に対する姿勢を考える良い機会になりました!
≪福長(べあ)≫