今日は「親子で楽しむ!秋のテント泊キャンプ」の最終日。
自然発見ゲームをしながら、彩の歩道をゆっくりのんびり歩きました。
そんな皆さんの後に私ものんびりついていくと、
こんな不思議に出会いました。
まずは、こちらのヒガンバナ。
何が不思議かと言うと、
1本だけで咲いているから。
というのも、ヒガンバナは種ではなく球根で増えるため、
近くに仲間が咲いているならまだしも、
こんな道のど真ん中に1本だけというのは、
ちょっと不思議なんです。
誰かが埋めたか、侵略開始か。
…不思議。
次は、こちら。
みなさん、何だかわかりますか?
とても可哀そうなこの状態。
なぜこんなことになってしまったのでしょう。
「何でだろうね~」
そんな話をすると
「○○じゃない?」
「あ、もしかしたら!」
それぞれが考える「何でだろ」が出てきます。
その時の皆さん顔、何だかキラキラしているんです!
目は、そこに釘づけ。
「何で?」を考えるおもしろさって
やっぱりあるんだなーと実感した1コマでした(●^^●)
いつもよりもゆっくり、のんびり歩くと
「何でだろ」な状況が目に留まりやすいのかもしれませんね。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
キャンプの様子は、また後日UPします☆
追記:かえるちゃんの「何でだろ?」の不思議な状態は、
そのままにしておこうと思います。
≪福長(べあ)≫