利用団体さんが、七宝焼きを行いました。
七宝焼きキーホルダとは、ガラスの細かい粒子を銅板の上に載せて、
細かい作業ではありますが、とても奥深い美しい作品が出来上がります。
さすが、7つの宝と文字をあてられるだけあるなと感じるほど、
焼き上がると、ガラスの粒子が溶けて、つやと輝きのある光を放ちます。
「どんな模様にしよう・・・」「こうじゃなくて・・・」など、頭をフル回転させて、
みなさん、自分のお気に入りの作品づくりをしました。
星形に顔をつけたり、じぶんの名前の頭文字を書いてみたりと・・・
思い思いの作品が出来上がりました。
出来上がった時の嬉しそうな表情が印象的!
どの作品も味わい深い、素敵な作品が出来上がりました。
改めて美しさを実感★
大事に持って帰ってくださいね。
《内田(さる~)》