2017年1月アーカイブ
先程、13:50前に上信越自動車道小布施PAを出発しました。
道路状況も現在のところ、渋滞等もないので、当初の計画通りに、16:00頃には解散できそうです。
お迎えの保護者の皆さまも安全運転でお越しください。【オノディ】
午前中での楽しい雪遊びを終えて、先程バスに乗車し、13:00前には妙高を離れ、神川へ向かって移動です。
白銀の世界での思い出をいっぱい抱えてながら、バスの中で小休止。
到着が遅れるようでしたら、また報告します。【オノディ】
寒さが緩んだと思ったら、また寒くなって来ましたが、元気な参加者の子ども達を乗せたバスは、神川げんきプラザを18:30過ぎに出発。
途中、トイレ休憩をはさみながら、今晩から2泊お世話になる新潟県妙高市にある、国立妙高青少年自然の家を目指して移動です。
バスの外は次第に寒くなる一方、バスの中では、3日間共に過ごす仲間たちと楽しくレクリエーションをしながら、笑い声に包まれて
子ども達の心は次第に暖かくなっていきました。
先程、バスも無事に宿泊先に到着。子ども達は早速、お部屋に入り、それぞれベッドメイキングをし、明日に備えておやすみなさい。
明日は、雪遊び!!埼玉では中々体験できない雪がいっぱいの世界。どんな遊びをやったのかについては、明日の報告をお楽しみに。
【オノディー】
1月15日(日)にネイチャーキッズ キッズコース最後の活動が行われました。
当日は雪。みんなが来られるか、心配な中でしたが元気いっぱい、子ども達が集まってきてくれました。
雪にわくわくしながら活動です!
今回の活動は「スーパー鬼ごっこ」今まで貯めてきたチームの力が試されます。
前回作ったおそろいの手ぬぐいを班の目印にしました!
今回はスーパー鬼ごっこなので、いろいろな種類の鬼ごっこをしました。
みんなおに、バナナ鬼、手つなぎ鬼、しっぽとり、、、。
沢山の鬼ごっこを全力で楽しみました。
思い出すと1回目の活動の時は「知らない人にはタッチできない」と逃げてばかりだった子ども達。
その子ども達が、寒い中全力で遊びまわり、タッチをし、逃げまわっていました。
お昼をはさみ、午後は思い出会です。
思い出会では、第一回からの活動に関するクイズ大会をしました。
「第一回の進め!スゴロク探検隊のますでみんなで大きな声で○○を歌え!」というマスがあったけど何の歌だったでしょうか?
や「キャンプファイヤーでおかわりくんがやったレクはなんでしょう?」等々をみんなで考えました。
1年間、いろんなことがあったよね!とみんなで嬉しくなる瞬間でした。
そして、キッズコースおそろいのてぬぐいにサイン会をしました。
キッズの仲間のしるしです。
その後、保護者のみなさんも一緒に1年間のスライドショーを見ました。
笑ったり、ケンカをしたり、おいしいものを作って食べたり。。。。いろんな顔をみんなで見ました。
最後にカウンセラーから歌のプレゼント。そして修了証の授与を行いました。
楽しい時間は、すぐ終わってしまうもので、涙を浮かべる子もいながら「まったね~」をしました。
1年間を通し、初めてのお友達と様々な新しいことにチャレンジしてきた子ども達。
これからも「楽しむ心」を忘れずに、「いろいろなことにチャレンジ」をしていって下さい。
【保護者のみなさま】
1年間、帰ってくれば、荷物はぐちゃぐちゃ、洋服は泥だらけなことが多々あったと思います。
温かく見守り、送り出して頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
子どもたちは学校でも、おうちでもない、知らない人だらけだった場所で本当によくがんばりました。
ぜひ、これからも子ども達に沢山の体験をさせてあげて欲しいと思います。
神川げんきプラザではこれからも沢山の体験の機会を提供してまいります。
ぜひ、これからも神川げんきプラザの事業にご参加頂ければ嬉しいです。
1年間、本当にありがとうございました。
【雪の影響や体調不良で、残念ながら4回目の活動がお休みだったみなさま】
修了証やてぬぐいを各ご家庭にお送りいたします。ぜひ、活動のお話を各ご家庭でしていただければ嬉しいです。
(お送りするまで、少々お時間頂きます。ご容赦ください。)
また神川げんきプラザで元気いっぱいの73人の子どもたちに会えることを楽しみにしています。
まったね~!!
≪キッズコースディレクター 三田村じもん≫
おはようございます。各ご家庭、雪の影響は大丈夫でしょうか。
神川げんきプラザは現在、若干雪が舞い始めました。現在のところ、予定通り、活動を行う予定でおります。
今のところは神川げんきプラザは周辺道路への着雪はありません。
集合の際は、道路状況に十分注意しておいで下さい。
また、遅刻等の場合、神川げんきプラザまでご一報ください。
0495-77-3442
それでは今回も元気いっぱいのお子様にお会いできますことを楽しみにしております。
≪キッズコースディレクター 三田村 じもん≫